知能情報学科

知能情報学科では2010年度からは、情報化時代の強い要請に応じて、カリキュラムを2系統に再編成します。
1つは、CGやWebページやゲームなど、人に伝える情報を企画・設計する『情報デザイン系』。
1つは、ロボットや自動車や家電などの製品開発の中核となる技術を学習する『組込み技術系』。
これら2つの教育体系は、細心の情報技術を高度に活用するための基礎科目を共通基盤として持っており、刻々と進化する情報技術にチャレンジする意欲的な学生に、最適な学習の場を提供します。
情報化社会が求めるものを設計・開発し切り開いて行こうとする人、わくわくドキドキしたい人、
集まれチャレンジャー!
学びのポイント
- 【情報デザイン系】
質の高いデジタルコンテンツ制作技術(3次元CG、Web、ゲーム等)を身につける。
- 【組込み技術系】
ロボットや電子機器などの製品開発の中核となるアナログ・デジタル混載LSIの設計技術を学ぶ。
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※プログラミングやネットワークなど情報処理の基礎技術も、しっかり学習します。
※入学生は高学年になるに従い、『情報デザイン系』か『組込み技術系』かを、個人の進路志望にあわせて重点的に学習していきます。
履修モデル
知能情報学科では、人の役に立つコンピュータの活用術という視点で2つの履修モデルを用意しました。
(『情報デザイン系』と、『組込み技術系』)
いずれもコンピュータを使った先端技術を駆使する分野であり、時代をリードする情報技術者を目指します。
『情報デザイン系』モデル
今やメディアの最先端技術バーチャルリアリティを学び、その限りない可能性を切り開いていきます。
人の心(感性)の探求もその一つ。
ゲームやWebシステムの企画・制作もその一つ。
多くの講義や実習を通してそれらの技術を体験し習得していきます。
『組込み技術系』モデル
コンピュータの頭脳、ロボットの頭脳、携帯電話の頭脳、それらはすべてLSIと呼ばれる電子装置です。頭の良い電子装置(LSI)が、21世紀の私たちの生活を変えていきます。
情報化時代を牽引するLSIの設計・開発技術はここで習得できます。
その技術習得に向かって、多くの講義や実験が効率よく配当されています。
予想される就職先
情報制御工学コースで実績のあるソフト・ハードの開発企業へは確実に就職できます。
それに加えて、LSI設計分野やロボット開発分野への就職も可能です。
さらに、LSI関連産業分野やデジタルコンテンツ産業分野(3次元CG、Web、ゲーム等)へも就職することができます。
これらの2つの分野は、国や長崎県も、21世紀の成長産業として期待し、様々な形で振興し、支援しています。
目指せる資格
専門的資格
- 基本情報技術者
- Cプログラミング能力認定試験
- JAVAプログラミング能力認定試験
- マルチメディア検定
- CGエンジニア検定
- CGクリエイター検定
- CCNA
教員免許状
- 高等学校教諭一種免許状(情報、工業)
